投資の発注方法の概要について。

admin, 21.06.2016

さまざまな証券会社で現物取引を行うことができますが、発注方法は業者によって異なります。
以下に、メジャーな発注方法を説明文付きでまとめてみましたので、ご興味のある方はご覧ください。

●通常注文

・指値注文(さしねちゅうもん)
値段を指定する注文のことで、売買を委託するときに値段を指定することです。
たとえば、買指値を出したときに株の値段がそれよりも安い場合はその値段で買うことができます。
売指値を出したときに株の値段がそれよりも高い場合はその値段で売れるという仕組みです。

・成行注文(なりゆきちゅうもん)
値段にこだわらずに買う、もしくは売る注文です。
最もスタンダードな発注方法と言えるでしょう。

・寄付注文(よりつきちゅうもん)
立会時間の寄付のみが有効となる注文です。
場合によっては注文が失効となるので注意しましょう。

すべての通常注文に共通して言えることは、
「指定した価格以下で買う、指定した価格以上で売る」ということが原則になっていることです。

●逆指値注文
・逆指値注文(ぎゃくさしねちゅうもん)
価格が上昇したとき指定した値段以上になると買う、価格が下落した時に指定した値段以下になれば売るという注文方法です。
逆指値注文は多くの投資家が利用している注文方法で、仕組みがわかると非常に有効です。

逆指値注文をマスターすれば、損失の拡大を防ぐためのロスカットなどさまざまな利用方法ができるのでおすすめ。

業者によっては、さらに細かく発注方法があるところがあるので、名称だけでもご紹介しておきましょう。

●通常注文
・本日中
・今週中
・引け
・不成(ふなり)
・大引不成(おおびけふなり)
●逆指値注文
・逆指値付通常注文
●注文予約
・注文予約
●クイック注文
・クイック注文
・スーパークイック注文

どちらかというとこれらの発注方法は中級者から上級者向けと言ってもよいと思います。
やはり初心者の方は上記の解説付きでご説明しているほうから使用してみてください。

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上手に投資をするために

admin, 10.06.2016

銀行にお金を預けていてもまったくといって良いほど殖えないし、なんとか自分の力で資産を殖やしていきたいなあと思って投資を始める方が増えています。一方で「投資って、ギャンブルでしょう?」と敬遠している方もいらっしゃいます。でも、投資とギャンブルは違います。

投資はどんな種類の投資でも、銀行の預金と違って、元本割れするリスクはあります。そこで、ギャンブルだという人がいます。ですが、繰り返しますが、投資とギャンブルは違います。ギャンブルというのは、まったくの賭けであり、確率論でしかありません。宝くじなどのギャンブルでは、確率論の分子を殖やす以外にあなたは何も努力ができません。ただただ、運まかせ。でも、投資は情報を分析・研究することで、ある程度の予測が立てられます。つまり、投資は学問に近いものともいえるのです。

では、上手に投資をするためにはどのように情報の分析や研究をすれば良いでしょうか。ご紹介していきましょう。分析方法は大きくわけると「テクニカル分析」と「ファンダメンタルズ分析」のふたつに分けられます。テクニカル分析とは、ひたすら過去の値動きを時系列でみてパターンを分析することで、これからの値動きを予測します。どこが高値・底値のピークなのかといったことをはじめとして、コンピューターやグラフを用いて図形としてデータを捉えながら分析していくのが一般的です。感情をいかに排除して、学問として数値と向き合って取引できるかというところが、投資で上手に利益を出していくポイントかもしれません。

一方、ファンダメンタルズ分析の方は、株式銘柄ならその会社の、FXであればその国の、値動きの背景となる事象をいろいろと検討・分析していきます。たとえば、良い新商品ができたから株式の価格が上がるだろうとか、失業率が高まってきているから通貨が安くなってくるだろうとか、そういった理由で、今後値動きがどうなるのかを考えるのです。テクニカル分析もファンダメンタルズ分析も、優劣はありません。どちらも大切にしながら、取引をしてみてくださいね。

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